こんばんは、今回はlo-fi hiphopについてライティングしていこうと思います。この画像を見た事ある方はご存知ですよね笑一度開いたらまさに沼、抜け出せない心地よさまさにCHILLの極み。
lo-fi hiphopとchill
CHILLって何?って方は是非ご鑑賞あれ。
なんだか眠れない、
いたずらな睡魔を弄んでいる時、
深いため息混じりのタバコタイム、
カーテンから気持ちいい光が覗く朝のコーヒータイム、
真っ赤な夕暮れと共に気持ちまで沈んちゃった時、
ピロートークもひと段落した時、勉強、仕事など作業用BGM、
様々シチュエーションであなたの心の隙間()を埋めてくれるでしょう。
始まりは2017年頃
2017年頃にチャンネル『ChilldCow(チルドカウ)』がジブリのワンシーンのループしてLo-fiなビートを延々と流す“lofi hip hop radio – beats to relax/study to”と題したストリーミングを開始。一気に世界中のリスナーを虜にした、2020年頃YouTubeが何を間違えたか
『ChilldCow(チルドカウ)』を垢BANしてファンが激怒し異議申し立てを繰り返したそうだ。笑 再生回数は、2億1,800万回を超えている。
現在のLo-Fi HipHop
2023年現在はlo-fi HIPHOPと称する機会が減った気がする。カルチャー自体が無くなった訳ではなく当たり前になったと感じている。決して消化された訳ではなく一つエレメントとして深く歴史を残してくれた。説明不要のジャパニーズラップグループ、舐達麻も言ってしまえばLo-Fi HipHopサウンドだろう。
舐達麻についてはまたの機会にしっかりライティングしたいと思っている。
結局lo-fi hiphopって?
キック、スネア、ハイハットを高音を絞って暖かな音質のループにソウル、ジャズ、ピアノネタをsamplingしループさせたらlo-fi hiphopだろう。
実は、、、
実は僕も当時ハマっていてトラックメイクしひたすらTwitterに上げてました笑良かったらチェックしてみてください。
最後まで読んで頂き誠にありがとうございます。今後もより良い情報ライティングに励みます。
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